プチ起業は女性におすすめ?40代から稼げる副業から起業へのアイデア7選!

女性

「今の生活も気に入ってるけど、将来は独立して働きたい!」「自分の経験を活かして起業できたらな…」

そんな思いを持つ女性の方は多いのではないでしょうか?実は、女性ならではの視点や経験は、ビジネスにおいて大きな強みになります。

きのみ
きのみ

例えば、家事や育児のマルチタスク・効率的な時間管理は、起業には欠かせない貴重なスキルです。

また女性の起業が増えた背景として、スマホやパソコンで自宅にいながらビジネスができる環境が整ったことが挙げられるでしょう。

ですが、「初期投資が心配」「家庭との両立ができるか不安」という声が起業したい女性の悩みとなっています。せっかく自分で会社を作ってがんばりたいと思っているのに、なかなか始められないのは悔しいですよね。

そこで本記事では自分の力で稼ぎたいとお考えの女性の方に、少額の資金でリスクを抑えながら始められる「プチ起業」について詳しく解説していきます。

あわせて家事や育児と両立しながら、収入を得られる起業スタイルも紹介しますので、起業を考えている女性の方は、ぜひ参考にしてみてください。

花を持つ女性

以前は「仕事=会社に行く」が当たり前でしたが、パソコンやスマホを使った仕事が増えたため、今では自宅やカフェ、外出先など、好きな場所で仕事ができるようになりました。

場所を選ばない働き方が可能になったことは、女性が起業しやすくなった理由の一つといえるでしょう。

そのほかにも女性の起業が増加している背景には、以下の社会変化があります。

  • オンラインツールの普及で場所を選ばず働ける
  • SNSの発達で少額から始められる
  • ライフスタイルに合わせた働き方が可能

最近ではデジタルツールの発達によって、自宅やカフェといった場所を選ばずに仕事を進めることが可能になりました。

また、全国どこからでも顧客やパートナーとつながりやすくなったため、これまで外出が難しかった育児中や家事の合間でも、問題なくビジネスを展開できる環境が整っています。

こうしたツールの広がりによって、女性にとって「家庭にいながら働く」という選択肢が、より現実的なものになりつつあります。

SNSの発達により、誰もが簡単に自分の考えやサービスを発信できるようになりました。

以前は宣伝や集客にまとまった費用が必要でしたが、今ではInstagramやX(旧Twitter)などの無料ツールを活用することで、ほとんど資金をかけずにビジネスを始めることができます。

また、SNSでの発信やフォロワーの口コミが、自分自身のブランドや信頼性の裏付けになっていく時代です。

SNSを通じて“あなた”ならではの専門性や魅力がしっかり評価されるからこそ、無理なく少額で起業にチャレンジしやすくなったといえます。

起業のいいところは、自分や家族の予定に合わせて働き方を自由に変えられることです。

たとえば、子どもの行事や長期休みは仕事をセーブしたり、子どもが成長して手がかからなくなれば、自分の時間を増やして事業を拡大することも可能です。

このように、無理なく家庭と両立できるのは、会社員時代には難しかった自由度の高さです。

自分と家族の状況に応じて、柔軟に働き方を選べる点が、多くの女性にとって起業の大きな魅力となっています。

起業を考え始めたばかりの女性へ。「難しそう…」と感じがちですが、今は誰でも気軽に始めやすい「プチ起業」スタイルが注目を集めています。

特に注目すべき点は、自分の「得意」や「好き」をそのまま商品やサービスにできることです。

例えば、料理が得意な方のレシピ本発売、手作り雑貨の販売、子育てのノウハウを活かしたコンサルティングなど、人それぞれの可能性が広がっています。

プチ起業とは、小規模な資金と低リスクで始められる起業形態のことです。以下のような特徴があります。

  1. 少額の資金で始められる
  2. 失敗しても再チャレンジが容易
  3. 経験を積みながら徐々に規模を拡大できる

特に副業としてスタートし、実績を積みながら本業への移行を検討できる点が、多くの女性から支持されています。家事や育児の合間に無理なく始められ、収入に応じて徐々に事業規模を拡大していけるのが特徴です。

代表的な職種としては、WEBライター(初期投資0円)、ハンドメイド作品販売(3〜10万円)、オンライン秘書(0円)などがあります。初めての起業なら、リスクの少ないプチ起業がおすすめです。

主に起業の種類は3つあります。

  • 個人事業主(開業資金:0〜数十万円)
  • 株式会社設立(開業資金:数百万円〜)
  • 合同会社設立(開業資金:数十万円〜)

会社設立は信用力が高まる反面、手続きや維持費用が必要です。そのため、まずは小さくスタートできるプチ起業(個人事業主)から徐々にステップアップしていきましょう。

家事や育児に毎日向き合ってきた経験は、実はビジネスにおいても大きな強みとなります。下記の5つのスキルは「ソフトスキル」と呼ばれています。普段は当たり前だと思っていることも、起業時に役立つものばかりです。

  1. 時間管理能力
  2. コミュニケーション力
  3. 家計管理能力
  4. マルチタスク
  5. 問題解決能力

まず時間管理能力は、家事や育児との両立の中できちんと作業を進めてきた経験から身についたものです。家族やママ友とのやりとりで磨かれたコミュニケーション能力は、人間関係を築く力として活かせます。

そして家計管理能力は、日々のやりくりで自然と培った収支バランス感覚。マルチタスクは、同時に複数の家事をこなす日常から生まれるものです。

さらに問題解決能力は、さまざまなトラブルやイレギュラーな出来事にも柔軟に対処してきた経験がもとになっています。

こうしたスキルをビジネスの現場で活かすことで、女性ならではの視点と強みを活かした起業が可能です。

特別な資格や準備がなくても、毎日の生活や育児の経験を活かした”プチ起業”の方法がたくさんあります。

ここでは主婦・ママ目線でスタートできるアイデアを紹介します。

  • ブログ・SNSアフィリエイト
  • 写真販売
  • noteで自分の経験やノウハウを販売

普段の生活で役立てているアイデアや小さな工夫、日々のレシピなどをブログやSNSで気軽に投稿するだけでも多くの人に価値を届けられます。

女性に人気があり収益化しやすいといわれるジャンルはこちらです。

子育ての経験を活かして、幼児向けのおもちゃや知育グッズのレビュー、離乳食やお弁当のレシピ動画の配信など、たくさんのアイデアがあります。

また最近注目されているのが、子どもとの向き合い方やしつけ、ママのメンタルケアに関する情報やサービスです。自分の体験から生まれる一次情報は、同じ悩みを抱えるママたちにとって心強いヒントや安心感となり、継続的なニーズがあります。

さらに、ママ向けのファッションや美容ジャンルでは、自分らしい視点やこだわりの提案で差別化ができるでしょう。

例えばプチプラ服を使った着回しコーデの紹介や、忙しい朝でもすぐに実践できる時短メイク動画、自宅で楽しめるセルフネイルやヘアアレンジの情報発信など。

投稿を続けていくうちに「共感」や「役立った」という反応が増え、フォロワー数が増えてくれば、企業案件やアフィリエイトなど“好き”を活かした収益化にもつなげることが可能です。

特別な機材がなくてもスマートフォンで撮った日常の風景や料理の写真などを、ストックフォトサイトで販売できます。

人気のテーマや季節感を意識して写真を撮りためていけば、ダウンロードごとに報酬が得られ、プチ収入として長く続けやすい方法です。

ストックフォトサイトで収益を得るためには、どのような写真に需要があるのか理解することから始めましょう。

というのも報酬は写真がダウンロードされると、ロイヤリティとして支払われるからです。一度登録した写真がずっと売れ続ければ、不労所得が手に入る可能性もあります。

有名なストックフォトサイトを2つ紹介します。

Adobe Stock:フォトショップなどを提供するAdobeが運営するストックフォトサービスです。

写真AC:会員数700万人、日本発の写真・イラストのダウンロードサイトを提供しています。人物写真に日本人が多いのが特徴です。

自分の体験や工夫をまとめた記事やノウハウをnoteで有料販売することで、同じ悩みを持つ読者に直接価値を届けることができます。

  • 子育ての悩み解決エピソード、自分だけのレシピ、家計管理術など「体験ベース」の記事やコンテンツをnoteで有料販売
  • 文章が苦手でも、写真やイラスト中心の記事もOK
  • 誰かの役に立ったり、共感や「読んでよかった」の声が届きやすいのも魅力

文章に自信がなくても、写真やイラストを活用した「見て楽しめるコンテンツ」も人気です。

購入者の「ありがとう」の声が届きやすい仕組みで、自分の知識や経験が“誰かの役に立つ”という、やりがいもあります。

こちらでは初心者でも始めやすい在宅ワークを5つ紹介します。

  • WEBライター
  • せどり
  • オンライン秘書
  • SNS運用代行
  • YouTube

WEBライターは、企業のブログ記事やWebサイトのコンテンツを作成します。特別な資格は不要で、リサーチや文章を書くことが好きな方は始めやすいジャンルです。

初期費用は0円~3万円(パソコン代のみ)で始められ、月収目安は3万円~20万円となっています。

まずは、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトに登録し、プロフィールを充実させましょう。簡単な案件からチャレンジし、実績を積むことが大切です。最初は文字単価が低いですが、実績を重ね継続していくと、高単価な案件も獲得できるようになります。

安く仕入れた商品を、利益を上乗せして販売する「せどり」。メルカリやAmazonなどのプラットフォームを利用すれば、自宅にいながら仕入れから販売まで完結できます。初期費用は3万円~10万円程度で、月収目安は5万円~30万円と幅があります。

最初は身の回りの不用品販売から始めて、慣れてきたら仕入れに挑戦してみるのがおすすめです。家にあるものから始めることで、リスクを抑えながらプラットフォームの操作や価格設定のコツを学べます。

市場の需要や価格相場をリサーチするスキルが必要ですが、分析ツールもあるため参入しやすく、うまくいけば月1万円程度の利益は達成しやすいでしょう。

ただし、在庫を抱えるリスクや、商品によっては古物商許可証が必要など、注意が必要です。また、プラットフォームでの出品ルールの厳守、メーカーが転売を禁止している商品は出品しないようにしましょう。

オンライン秘書は、企業や個人事業主の事務作業をリモートでサポートする仕事です。パソコンがあれば、初期費用は0円で始められます。業務内容はメール対応、スケジュール管理、資料作成などで、月収目安は5万円〜25万円となっています。

オンライン秘書の魅力はインターネット環境があれば好きな場所で働けることです。

オンライン秘書になる方法

  • クラウドワークスやランサーズに登録
  • ココナラでスキル販売
  • オンライン秘書専門のサービスに応募
  • SNSで直接営業

オンライン秘書として仕事を始めるには、まずクラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトで自分でもできる案件を探しましょう。「事務・カンタン作業」カテゴリでオンライン秘書の案件が多数掲載されています。

また、ココナラでは自分のスキルを商品として販売でき、「○○の資料作成します」「スケジュール管理を代行します」といったサービスを出品できます。

さらに安定した収入を目指すなら、コミニティやオンラインサロンに参加することで同業者とのつながりができ、案件紹介の機会が増えるでしょう。

SNS運用代行は、企業や店舗のSNSアカウント(Instagram、X、Facebook)の投稿作成や管理を代行する仕事です。初期費用はパソコンを持っていれば、デザインツールに1万円ほどの費用で始められます。月収目安は3万円〜20万円です。

普段からInstagramやXを使って情報収集や発信をしている方は、プラットホームの特性を理解している方が多く、企業アカウントの運用に直接活かすことができます。また、ファッションや美容、子育てなど、女性ならではの感覚は、「共感型の投稿」につながりやすく多くの企業が求めるものです。

SNS運用代行の仕事を獲得する方法

  • クラウドワークスやランサーズで案件応募
  • ココナラでSNS運用サービスを出品
  • 直接営業(地域の店舗や企業へアプローチ)
  • SNSで実績を公開してお問い合わせを獲得

最初は実績がないため案件獲得が難しいと感じる方がほとんどです。まずは自分のSNSアカウントを本格運用して実績を作ることから始めましょう。

起業するにしても、何から始めたらいいのかわからない方がほとんどです。ですが、きちんとした手順を踏めば成功率が高まります。

こちらでは、安定した事業活動を送るための事前準備と流れを解説します。

  • アイデアをまとめる
  • 市場調査を行う
  • 事業計画書を作成する

起業するためには、自分のアイデアを具体的に出していくことから始めます。これまでの職種で身についたスキルや得意なこと、子育てや普段の家事の工夫など、細かいことでも起業のアイデアにつながります。

「誰に向けて」「どんな悩みがあるのか」その悩みを解決するために、活かせるスキルはあるかを思いつく限り言語化していきます。

アイデアをまとめる際は完璧である必要はありません。複数のアイデアから最も実現可能なものを選び、サービスや商品として形にしていきましょう。

アイデアが固まったら、次は市場調査を行います。同じようなジャンルの市場規模や売上見込みによって事業が継続できるのかを判断するために非常に重要な作業です。

なぜ市場調査が必要なのか?3つ紹介します。

①失敗を防ぐため

「こんなサービスがあったらいいな」と思ってビジネスを始めても、実際には誰も欲しがらないものだったということがよくあります。例えば、すでに同じようなサービスがたくさんあった、価格が高すぎて利用者がいない、などです。

②お客様の本当の声を知るため

市場調査をすることで、お客様が本当に困っていることや欲しがっているものが分かり、確実に売れる商品・サービスを作れるようになります。

③無駄な準備を避けるため

市場調査に時間をかけずに始めると、必要のない準備に時間とお金をかけてしまいます。「お客様が何にお金を払うか」「どんな価格帯を求めているか」を丁寧にリサーチすることで、最初から正しい方向性で準備ができます。

初心者でも始められる調査方法は4つあります。

デスクリサーチ業界レポートや統計データの分析・競合他社のウェブサイトやSNSの調査・
専門紙や業界紙からの情報収集
オンライン調査ソーシャルメディアの分析・ウェブアクセスの解析・オンラインレビューの調査
アンケート・インタビュー調査潜在顧客へのアンケート実施・ターゲット層へのインタビュー
現地調査競合店舗の視察・展示会やイベントへの参加・モニター調査の実施

デスクリサーチでは、競合他社のウェブサイトやSNSアカウントを詳しく調べ、どのようなサービス内容、価格設定、顧客層をターゲットにしているのか把握します。

また、SNSのコメントやレビューサイトの口コミは、サービスに対するお客様の本音が記載されており、事業をやる上でヒントにもなるでしょう。

市場調査で自分の事業アイデアに需要があると確認できたら、事業計画書を作成します。

事業計画書は起業の設計図となる重要な文書です。自分の考えを整理するだけでなく、将来的にも融資を受ける際にも必要になります。

事業計画書と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、「プチ起業」であれば、シンプルなものから始めて大丈夫です。

事業計画書に含める内容

  • 事業概要(どんなサービス・商品を提供するか)
  • ターゲット顧客(年齢、性別、職業、悩みなど)
  • 競合分析(類似サービスとの違い)
  • 価格設定(根拠も含めて)
  • 収支計画(初期費用、月間売上目標、利益計算)
  • 販売方法(オンライン、対面、イベントなど)

最初は上記の内容を含めた簡単なもので十分です。完璧は求めず、事業を進めながら完成度を高めていきましょう。

こちらでは、初めての起業で失敗しないための考え方をみていきましょう。

  • 必要最小限の初期投資から始める
  • 得意分野から少しずつ範囲を広げる
  • SNSマーケティングを活用する

起業で失敗するパターンは、最初から大きなお金をかけすぎることです。女性の「プチ起業」であれば、初期費用は10万円以内を目安にしましょう。この金額であれば、万が一うまくいかなくても最小限の出費に抑えられます。

最初の売上を達成し、安定した利益が見込めるようになってから必要な備品などの投資を検討しましょう。まずは小さく始め、段階的にステップアップしていくことが大切です。

最初は自分の経験したことあるジャンルや得意なことからスタートします。というのも、まったくの知識ゼロから始めるよりか、得意、経験したことの場合、以下のメリットがあります。

  • 事業スピードが圧倒的に早い
  • 挫折リスクが少なくなる
  • 初期の顧客獲得がしやすい

まずは学習コストが抑えられ、経験分野の場合はすぐにサービス開始できます。経験に基づいた質の高いサービス提供ができる点は大きな強みになるでしょう。

次に、苦手なことを無理してやるストレスがないため継続しやすい。挫折率も低い傾向にあります。経験値があると信頼構築も早く、顧客獲得にもつながる可能性が高いです。

SNSの普及により、誰でも気軽に情報発信ができる時代になりました。

以前は大きな広告費用が必要でしたが、今では無料のSNSを活用することで、効果的な集客や販促活動が可能になっています。

SNSマーケティングの最大の魅力は、個人の「得意なこと」や「好きなこと」を発信することで、それを商品やサービスに変えられることです。

 Instagram、X(旧Twitter)、Facebook、YouTubeなど、複数のプラットフォームを使い分けることで、より多くの潜在顧客にアプローチできます。最初は一つのSNSから始めて、慣れてきたら他のプラットフォームにも展開していくという段階的なアプローチがおすすめです。

こちらは、起業するまでに必要な手続きです。ひとり起業の場合、すべてを自分でこなさないといけないため、抜け漏れがあると事業がストップしてしまいます。無理のないペースで進めていきましょう。

個人事業主として事業を開始する場合、税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出します。

法的には事業開始から1ヶ月以内の提出が原則ですが、事業を本格的にやっていく上でメリットが大きいので提出をおすすめしています。

開業届を提出することで、個人名義ではなく「屋号」で銀行口座を作れます。屋号とは個人事業主が使う「お店の名前」や「事業の名前」のことです。

銀行によっては口座開設時に開業届の写しを求められることがあるため、事前に提出しておくとスムーズに手続きが進められます。

開業届を提出すると、青色申告という特別な申告方法で確定申告ができるようになります。青色申告を選択すると最大65万円の控除が受けられるため、納める税金を大幅に減らすことができます。

起業は段階を追って着実に進めていくことが大切です。無理のないペースで一つずつ進めていきましょう。

女性の起業は、今までの働き方とは異なり、自分のペースで仕事と家庭を両立できるため挑戦する方がここ数年で増えました。

SNSビジネスやハンドメイド、WEBライターなど、在宅で始められる仕事は数多くあり、初期投資を抑えながら段階的にビジネスを成長させることが可能です。

ただし安定した事業を継続させるには、入念な準備と計画にあります。アイデアの整理、市場調査、事業計画書の作成、必要最小限の初期投資と得意分野から始めましょう。

本記事で紹介した在宅起業の方法や失敗しないためのチェックポイントも参考に、あなたらしい起業スタイルを見つけてみてください。

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